まーぶろぐ

すきなこと記録用

Entries

DONNY McCASLIN GROUP at BLUE NOTE TOKYO

2月2日(木)

ブルーノート東京にダニーのグループのライブを聴きに行きました。

DONNY McCASLIN GROUP with MARK GUILIANA, TIM LEFEBVRE, JASON LINDNER

本格的なジャズ、しかも、今ニューヨークのジャズシーンを牽引する新世代ジャズグループを自分が聴きに行くことになろうとは少し前までは思ってもみなかったんだけども、これもボウイが教えてくれた新しい世界.゚+.(・∀・)゚+.

ボウイが最後に挑んだプロジェクトに選んだ精鋭たちのステージはホント、素晴らしかったです。

正直、★の世界をシンクロできるのではないかというヨコシマな期待感があったものの、

聴き始めると、彼らのプレイテクニックと世界観に酔いしれるという感覚を味わうことができたのです。

ダニーは1曲ごとにMCを挟むのだけれども、人柄の良さが滲み出る喋り方が印象的です。

そして、そんなダニーを静かに見守るマーク、ジェイソン、ティム。

4人は独創的な現代ジャズを聴かせながらも妙にあたたかい雰囲気で気持ちをリラックスさせてくれる、そんなステージでした。

★が発売された当初はマークのドラミング(特にブラックスターでのプレイ)が独特だったので、
一番初めに興味を抱いたのはマークでした。
当時、すぐにお調べしたら、マークは2016年の年明け(★の発売前)にブルーノートで別のユニットでの来日公演を行っていることがわかり、その後色々お調べをしているうちにリーダーはダニーであることを知り
さらにどんな音も出せる天才キーボーディスト、ジェイソンを知ることとなったわけですw
去年の夏までに、ようやくこのジャズミュージシャンたちと★、ボウイとの繋がりがぼんやりとわかり始めてきたわけです(*ノェノ)


それにしてもブルーノートの飲食メニューは高いわー!
一番安くてもビールが1,000円以上。
ちょっとシャレたアルコールドリンクだと1,500円以上しますよー。
出演者のギャラに補填しているのかと思ってしまうぐらいw
今回のお席はJCBカード決済の1ドリンク付きにしたんだけども、2杯目にブルーノート東京ビールを注文。
クラフトビールだからこれも確か1,300円ぐらいしたかなー。
友達が注文した「カモミールレモンマーマレード」(1,100円)がとっても美味しくて気に入ってしまいましたw
ということで、、、家にもカモミールティとレモンマーマレードを買ってきて実践ちうo(^▽^)o
bluenote.jpg

ライブ中盤、去年9月に発売されたダニーの新作「Beyond Now」から、Warszawaがプレイされました。
Warszawaはボウイのベルリン三部作のひとつ「LOW」に収録されている名作をカバーしたもの。
やはり、わたしのように若干ボウイのめりでライブに来ているお客も多いようで、観客席から拍手が湧き、ちょっとホッとしたりしてw

ダニーのインタビューによるとボウイが亡くなって2週間ほどした頃、ボウイにどのような形で追悼の意を表するかを話し合い、ジェイソンがWarszawaをプレイすることを提案したとのこと。
その後ニューヨークのヴィレッジバンガードで1週間ほどプレイし、その過程でこの曲をレコーディングしたい!ということになり最新アルバム、「Beyond Now」に収録することになった模様。

ダニーはアルバム「Beyond Now」について、、、
(ボウイの)アートへの徹底した献身ぶり、音楽的なヴィジョンを実現することに全力投球する姿勢など、ボウイとの出会いからこれまで起きたことをすべてこの作品に込め、この作品をボウイが誇りに思ってくれることを願って作ったと言っています。
ボウイはダニーたちを発掘しただけでなく、彼らの音楽的な領域も拡大させたのでしょう。


また、ダニーには5歳のヘンリーという息子がいるということを話してくれまして、
その息子のために書いたという曲を演奏しました。
後からお調べしてみると曲名そのものが「Henry」という曲で、
「Beyond Now」より二つ前のアルバム(2012年リリース)「Casting For Gravity」に収録されている曲でした。


アンコールはラザルス。
少し前にこちらの動画でこの日のメンバーがラザルスのインストルメンタルバージョンを演奏するのを見ましたが、、、


生で聴くとやはりグッと来るものがあります。
ボウイのヴォーカルはどんなヴォーカリストにもない独特な唱法なので誰が歌っても違和感が出ちゃうんだけど、
ダニーのサックスがヴォーカルパートをなぞっていくのは不思議と自然でした。
行ってよかった。
ラザルスを演ってくれたからじゃなくて。ホント。

2ndステージが終わったのは22時半ごろ。
それからサイン会があるということで、、、せっかくなのでもらいました!
ていうか、しっかり期待してダニーのCD持参してきたし(〃▽〃)
★も持って行ったけど、やっぱり★にサインしてもらうのはやめた(´pωq`)
IMG_5682.jpg

ダニー、ホントにやわらかくお話しする、かわいらしい人でした。
何というか、、、癒されるなー。
IMG_5650.jpg


Thank you!
see you!



関連記事
スポンサーサイト

Comment

NoTitle 

まーさま
昨日はとても楽しかったです。

こちらの記事を読ませていただきました。
ダニーさんグループのライヴの素晴らしさが伝わってきました。
演奏もさることながら、ボウイさんはダニーさん達のお人柄も気に入ったのでは、と思わせる物腰の柔らかさですね。とても魅力的です。

動画のラザルスも、本当に自然に入ってきますね。
自分の声とダニーさんのサックスがシンクロできるのを見越しての起用とも思えるくらい、同化していたように感じました。

ベースラインの重さも主役級だし、キーボードもキラキラしてるし、高速ドラムのマーク・ジュリアナ!どれだけ人間離れしているひとかと思ったら、普通のひとだった···

ボウイさんの審美眼があったこそ集った才能ゆえの、★なのだと改めて思いました

このメンバーでまた来日してほしいです。

ブルーノートのフード&ドリンクの素敵すぎる価格設定、
参考になりました。

  • posted by ぽめ太郎 
  • URL 
  • 2017.03/13 19:20分 
  • [Edit]

ぽめ太郎さま 

コメント、ありがとうございます。
ホント、不思議な魅力のあるグループでした。
ワルシャワを聴きながら、、、、アルバム『LOW』をこのグループとレコーディングしたらどんなアルバムになったかな???とか妄想しちゃいました。
彼らのライブを聴いた後、★を新鮮な気持ちで聴くことができ、新たな楽しみができました。

blue noteメニュー、マジで高いですw
  • posted by まー 
  • URL 
  • 2017.03/14 01:58分 
  • [Edit]

NoTitle 

ボウイさんが、昔からの馴染みのミュージシャンではなく、息子世代の彼らとアルバムを作ったことは、バトンを受け取って続いてほしいという思いもあったのかなと、ちらっと思いました。どう料理するかは、君たちの自由だけどね、という言葉とともに。
★は、死の象徴ではなく、脈々と続いていく生まれ変わりのイメージへと変化しました。
  • posted by ぽめ太郎 
  • URL 
  • 2017.03/14 14:27分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

まー

Author:まー
アロマな生活で毎日アロハ!をモットーに香りとともに生きております香り&ハワイ・オタクです。愛や慈しみ、平和などを表す奥深い言葉“アロハ”というキーワードをいつも胸に、いかに毎日を楽しく過ごすかを模索しております。ハワイと海外ドラマ、野球観戦、70年、80年代のロック愛聴者。

最近の記事

FC2カウンター

E Komo Mai !

ようこそ~

FC2ブログランキング

ランキングに参加してみました。

FC2Blog Ranking

MAHALO!

月別アーカイブ

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: